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  • 2015.11.03 Tuesday
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わたくし、決してえこひいきをしたわけではないのですが…。
と、前置きしたくなるほど、COBOの発酵度合いに差が出てしまいました。
実は、そんな結果を期待しての実験だったのですが
ここまで目に見えてあからさまに差が出るとは思ってませんでした。
同じ条件で、同じように煮沸消毒した瓶に手早く仕込んだはずなのに
発酵の進み具合を知らせる液の量は倍以上も違うのです。
もちろん、味の違いも明らか。

おそらくは仕込む際のぶどうの選別や菌のバランスといった
目には見えない『ちょっとした変化』が原因かと思われ。。
それが数日後、こうして大きな変化として目の前に現れたのではないかと。

まるで人の人生を見ているようでもあります。
早くに開花する人もあれば、遅咲きの大器晩成の人もいる。
おいしく発酵していくものもあれば、腐敗に向かうものもある。。

おっと、少し表現が生々しいでしょうか。

こういう擬人的な表現が出てくるのには
私の個人的な感覚が影響しておりまして…
COBOを仕込む作業は、私にとって
まるで自分の子宮に赤ちゃんを抱くような
とても神聖な感覚があって、瓶に果実を詰めながら、
美味しく美味しく育ってね。元気に元気に育ってね。と
思わず声をかけたくなるほど、愛おしい気持ちになるんです。

そうやって同じように愛情かけて仕込んだCOBOたちが
乳酸菌優位の冷蔵期間にはほとんど差は見られないのに
常温に出して酵母菌にバトンが渡った途端に
その差が歴然と現れる…。
菌そのものが見えるわけではないけれど
瓶を開ける際のガスが抜ける音や気泡の状態が
ものいわぬCOBOたちの必死のアピールのようで
なんだかほほえましくもあるのです。

人もしかり。
何の変化もない毎日をちゃんと意識的に過ごせたなら
きっと、どんな変化があっても自分を見失わずに
自分の思い描くように行動できるし
言動にそれが現れるのではないかと思うのです。

いわば私の今の状態は冷温状態のCOBOであり
来るべき変化に向けて地固めをしている…
そう捉えています。
COBOを通して自分を見つめてみると
地味ながら満ち足りた毎日を過ごしているなぁと感じます。

COBOに教わることは多く、そして奥が深いです。
まだまだ初心者ながら、COBO生活の醍醐味を楽しんでおります♪
 

  • 2015.11.03 Tuesday
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  • 13:31
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