一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2015.11.03 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

先日、激しい爆発事件を起こした柿COBO。
その爆発的な生命力を見込んで
豆乳でヨーグルトを仕込んだのはつい2日前のこと。
冷蔵庫から取り出してスプーンですくってみましたら…


なんと、ちゃんと固まってるではありませんか!
ウエダ家さんの本『COBO 野生酵母と出会う』によると、
豆乳にCOBOの酸が働いて固まるのだそう。
さらに、このヨーグルトにオイルと塩を加えればマヨネーズにも!
ほほー!COBOってすごいですねー。
かんじんのお味の方は、ほんのり酸味+柿のフルーティーな風味で
とっても優しい味わいでした。
私はそのままでもOKでしたが甘めが好きな方は
ハチミツを添えてもいいかもしれません。

さっそく出来立てのヨーグルトで朝食です。


でもこれ、パッと見、温泉卵みたい。。


しばらく冷蔵庫に放置していた柿COBO。
ちょうど煮物をしようと思い、
そういえば、柿COBOはみりん代わりになるんだった♪
なーんて軽い気持ちで冷蔵庫で熟成中の柿COBOを
冷蔵庫から出して、念のためスプーンでガス抜きをしてみましたら…
なんだかブクブクしだしたのです。


これは危険な香り…と直感したので
これまた念のためバットを用意してそこで開けてみると…


爆発炎上!!!!(炎上はうそ)
しぶきが飛んでバットが役に立っておりません。。。
もう、手のつけようのない状態に。


静止画だとあまり伝わらないのですが
実はほとんどがこんな↓写真ばかり。


伝わりますでしょうか? 私の慌てっぷり。

本当はほんのちょっと煮物に使えれば良かったはずが
1/3ほどが流出してしまいました。
恐る恐る味見をしてみたら、これが美味しい!
酸味と甘味のバランスが絶妙で煮物というよりは
デザート系のメニューをひらめいてしまったので
バットにあふれ出たCOBOを容器に入れて豆乳を注ぎ…
じゃーーーん。


ヨーグルトを仕込んでみました。
本によると2〜3日はかかるとのことなので
気長に待ちたいと思います。
出来上がりはまた後日ブログにてお知らせしたいと思います。
乞うご期待。

いやー、心拍数上がりましたー。。。

追記。
その後なんとかふたを閉めて冷蔵庫に戻しましたら、
とたんに大人しくなってビンの上部に隙間ができるほどに。
ものの15分冷蔵庫に戻しただけなのに。(なんてゲンキンな)






だいぶ日中の気温も下がってきて
COBOを育てるのには根気がいる季節に突入か…
と、思いきや
初仕込みの柿COBOにはどこ吹く風。
とっても元気に働いてくれています。
室温に出して一日目にして早くも
ぶくぶくっと気泡がたつようになりました。

柿COBOは発酵の進みがいいから
放置は厳禁だと聞いていたのですが
種無し柿にも関わらずものすごいパワーです。

で、
今朝方、ガス抜きをしようと
寝ぼけまなこで瓶のふたを開けたところ、
ポン!と大きな音を立てて蓋が開き、
一気に目が覚めたという次第…。


気泡も瓶いっぱい、いたるところに見られます。
香りも少しアルコールっぽくなってます。

でも、なぜか一緒に仕込んだ小さな瓶は
イマイチ元気がないのです。
むーん。不思議。



今日は出掛ける用事があるので
念のため冷蔵庫に一時預けることにします。
蓋が飛んで天井に穴が開いた、なんて方もいらっしゃるようなので…。




先日アップしていたぶどうCOBOが
今朝方、最高潮に元気な状態だったので
さっそくミキサーでミキシングして
サラシでこして絞ってみました。
これぞまさに一番搾り。
美しい深紅色をしています。
サラシの上からぎゅっと絞ると
手の中でプチプチとCOBOたちが元気に弾ける感触があり、
あぁ、生きてるんだな、生き物なんだなぁと実感します。

6瓶仕込んで、絞った液は2瓶とコップ1杯。
だいぶ少なくはなりますが
果実そのものにはない、芳醇な香りとコク、そして旨味が加わった
細胞が喜ぶ飲み物に変身してくれました。
これを、朝食前と夕食前におちょこ一杯分飲むようにしてます。
空腹時に飲んだ方が体の中に吸収されやすいのだそう。

さて、しぼった人の特権として
収穫を祝って祝杯をあげるとしましょうか(@午前9時)。
 



わたくし、決してえこひいきをしたわけではないのですが…。
と、前置きしたくなるほど、COBOの発酵度合いに差が出てしまいました。
実は、そんな結果を期待しての実験だったのですが
ここまで目に見えてあからさまに差が出るとは思ってませんでした。
同じ条件で、同じように煮沸消毒した瓶に手早く仕込んだはずなのに
発酵の進み具合を知らせる液の量は倍以上も違うのです。
もちろん、味の違いも明らか。

おそらくは仕込む際のぶどうの選別や菌のバランスといった
目には見えない『ちょっとした変化』が原因かと思われ。。
それが数日後、こうして大きな変化として目の前に現れたのではないかと。

まるで人の人生を見ているようでもあります。
早くに開花する人もあれば、遅咲きの大器晩成の人もいる。
おいしく発酵していくものもあれば、腐敗に向かうものもある。。

おっと、少し表現が生々しいでしょうか。

こういう擬人的な表現が出てくるのには
私の個人的な感覚が影響しておりまして…
COBOを仕込む作業は、私にとって
まるで自分の子宮に赤ちゃんを抱くような
とても神聖な感覚があって、瓶に果実を詰めながら、
美味しく美味しく育ってね。元気に元気に育ってね。と
思わず声をかけたくなるほど、愛おしい気持ちになるんです。

そうやって同じように愛情かけて仕込んだCOBOたちが
乳酸菌優位の冷蔵期間にはほとんど差は見られないのに
常温に出して酵母菌にバトンが渡った途端に
その差が歴然と現れる…。
菌そのものが見えるわけではないけれど
瓶を開ける際のガスが抜ける音や気泡の状態が
ものいわぬCOBOたちの必死のアピールのようで
なんだかほほえましくもあるのです。

人もしかり。
何の変化もない毎日をちゃんと意識的に過ごせたなら
きっと、どんな変化があっても自分を見失わずに
自分の思い描くように行動できるし
言動にそれが現れるのではないかと思うのです。

いわば私の今の状態は冷温状態のCOBOであり
来るべき変化に向けて地固めをしている…
そう捉えています。
COBOを通して自分を見つめてみると
地味ながら満ち足りた毎日を過ごしているなぁと感じます。

COBOに教わることは多く、そして奥が深いです。
まだまだ初心者ながら、COBO生活の醍醐味を楽しんでおります♪
 

1

PR

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM